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ちわ

ちわ

IMG_5994.jpg
(※写真とは 何の関連性もなく 今日は台風襲来・・・)

(★とりたてて興味のない方は思いっきりスルーしてください。健忘録(正しくは 備忘録だそうよ)として夢の話が長文になってしまいましたので^^;)



昨夜は なんだか疲れて22時に寝てしまった・・・

私の実家は 隣近所が見えない山にある
”この先に 家・・・あるの?・・・”という
が 進むと
急に開けた土地に 家が2棟あり 
家の周囲には ぐるりと
道上が畑 道下が田んぼがある

夜、
家から出かけるのも
家に帰るのも
真っ暗だから なかなか普通にコワイ・・・

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さて 夢のお話

私は 深夜この道を街に向かって歩いている
少しカーブが見えるあたりで 後ろに何かの気配がする

振り向くと それは一匹の猫
ほゞ 白に近いグレーの スレンダーな猫だった
『どうしたの?・・・ごめんね 何にも持ってきてないから・・・』
顔が とてもきれいな子

いったん前を向いてから
もう一度振り向くと
私の間近に

それは---
服を脱いだ 裸の人間の後ろ姿に変わった
(見えていたのは 首から下 腰から上まで)

背中の肩のあたりが 赤くただれたような かきむしったような跡があり
私に見えていたのは
腰から 首筋あたりまで
華奢な 折れそうな細い肩 腕・・・
背中なので 顔もわからない

私は夢の中で 
その背中は 薄いグレーの先ほどの猫だと思っている

”ああ・・・ かゆいの?”とか言いながら
搔きむしったような肩のあたりを指でなぞる
なぞりながら
”つむぎに うつってしまうかなあ・・・”と自分本位なことすらも思っている

夢は そこで終わった----




けど
翌朝 ふと思った
あの場所・・・猫に出会った場所が・・・

昔 母が正月前になると
実家のあちこちにある 
古い昔のお墓らしき場所や 馬頭観音 山の神様 お不動様に
つきたてのお餅のお供えをもって巡った
(※昔 この辺りは集落があり そういう古い石像が残されている)

猫に出会った場所
道のほんの少し上の森の中には お墓らしき石塔や石像がある場所・・・・
子供のころ 帰り道
この場所を通ると 無性に背筋がゾクゾクする
と言ったら 祖母が
『あの上には お墓があるから』
と言われ 倒れそうに怖くなった覚えがある

その後 
祖母の話は本当なのかと
年末にお参りに行く母の後をついていくと
本当に かなり古い 苔むした石塔などがパラパラと置かれていた



昨夜 夢を見た時には 
煙った銀色のような 白に近いグレーの 
でも キラキラ光っているわけではないあの猫がきれいだったことに感動していた

なのに
朝起きて あの場所だったことが無性に怖かった・・・

今 母は施設にいる
もう誰も 実家の周囲の石像や石塔にお参りに行く人はいない
叔父や叔母 弟たちは 場所を知ってるんだろうか?
今や
草木が生い茂り そこには立ち入れない
昔の・・・ そこにいるどなたかの訴えなんだろうか?

ふと 実家に思いをはせた
迎えてくれる人は 誰もいないけど
何かの魂は あの周辺で今も気配を消して佇んでいるのだろうか?
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最終更新日2019-10-12
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