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2018_07
08
(Sun)13:59

虹の橋へ 


IMG_3013.jpg

7/6(金)14:30少し前
パンナは 旅立った
日記を 一時停止した次の日に・・・


6月終わりぐらいから
散歩や 外出(カットや爪切り)に出かけた後 寝ていることが多くなり
ご飯より大好きだったおやつを ピタッと食べなくなった
けど、ご飯は少ないながら食べていた

7月に入り なんだか呼吸が早いような気がして
今週は 7/5の木曜日がお休みなので
『休みの日で悪いけど 一度パンちゃん病院につれてってくれる?』
仕事に出かける次女も 心配していた

7/5(木)
9時ごろに出ようと支度をはじめ TVを見ていた時
廊下で『バターン!』とすごい音がした
覗いてみると パンナは横倒しに倒れて起き上がれない
駆け寄って バスタオルを敷いた上に寝かせると
いきなり
痙攣のように 身体がピクピクし始め 後ろ足をキュッと縮こませ
苦しそうに口をパクパクさせて・・・・

初めて見た光景に
パニック状態で 身体をなでながら大きな声をかけ続けた

大急ぎでバスタオルに包み 
マットの上に横倒しのまま乗せ
かかりつけのお医者さんまで車を走らせた

気が急いていたが 折しも降り続く雨
ここで事故を起こしたら何にもならない

病院では緊急扱いしてくださり
すぐに診察
レントゲンを撮ると 
”心臓肥大 肺の外側にわずかな水が溜まっている。状態は良くない。最近こんな症状はなかったか?”
・疲れやすい
・痩せてきたのにお腹が大きい
・呼吸が荒い
・咳が出る

大バカな飼い主の私は それをすべて『高齢だから』と思っていた----


”状態を見るためエコーや心電図などいくつかの検査をするので 16時頃まで預からせてください。何かあればすぐ連絡します”
と言われ 
仕事に行った次女に パンナが倒れたとLINEし
16時に一緒に迎えに行くからと連絡があった次女を待ち
少し前に着くように家を出た

パンナは高酸素室に入っていたが
私たちを見つけ 立ち上がり こっちを見ている

結果は 辛いものだった
心臓・・・右も左もかなり状態が悪い かなり肥大し、血液を送る力が弱まり 肝臓や腎臓にも負担がかかる
不整脈もあり 高酸素室にいても不整脈は起こる
一度呼吸が止まりそうになったが 強心剤を使用した
医者として今後できることは 少しでも心臓の負担を助ける薬を出すことだけ
高酸素室にいてもリスクは同じ 

迷わず自宅に連れ帰ることを選択した

薬を四日分処方したので 飲ませてください 
具合が悪かったらすぐ連れてきてくれればいい
あえて 余命とか、もう持たないとか そういうことは一切言われなかったが
お医者さんの表情で もうするべきことがないということは悟った

帰ってから18時過ぎにも また発作が来た


パンナともう一匹 すでに亡くなったちびチワをもらい受けた張本人の長女も来て
今日は暗い表情はせず いつものように彼の周りで 明るく話をしようと決めた

パンナは 
それぞれのみんなに 甘えたいときにいつもするお尻をペチッとくっつける行為をした
こんなに状態の悪い中 健気すぎて泣けた・・・

7/6(金)
私の職場は 時事問題や気象状況に左右されるので 大雨が続く中 電話の本数は多くなること必至
代わりに 次女が有休をとって診るからと いやいやながら仕事に向かった
何かあれば連絡すると

昼休憩時にLINEを見ると 朝”ご飯食べて寝てるよ”と写真付きだったのでひとまず安心

実は
それ以降に状態が急変していた
発作を何度も繰り返し 次女は一生懸命呼び続けていた
『頑張って』と言ったが 中途からあまりの苦しみに
『もう頑張らなくていいから 無理しなくていいから』

いっそ自分が首を絞めて 楽にしてあげたいとまで思ったそうだ

最期は ものすごく早く心臓が脈打ち苦しそうで
次女の手に 心臓の形がわかるほどで怖かったと
そのうち 心臓の鼓動は次第にゆっくりになり
パンナは 旅立ったと・・・・
もうこれで苦しい思いをすることはない
次女は 
失禁したマットを片付け
歴代お世話になっている動物寺に連絡し
今まで持ち帰っていた歴代のペットのお骨を パンナと一緒に供養してほしいと手はずを整え
お花と 好きだった食べ物を買い お供えし 私を待った

あれほど苦しそうだったのに
表情は 病気以前の可愛いまま

夕方 勤務後に携帯を見たら 
14:28『今パンちゃんは天国へ行きました。最後まで良い子ちゃんでした。ありがとうパンちゃん』

なぜ仕事を休まなかったんだろう
そんなに私は 仕事熱心だったのか?
パンナ以上に大事なものなんてあった?
なぜそばにいてやれなかった?
なぜ なぜ
たらればを言えばきりがない・・・

次女と二人 泣きながら
パンナがやっと病気から解放されたことを祝ってあげようと祝杯
パンナに寄り添った
ホントに 
今にも起きてきそうな 呼吸してそうな
穏やかな顔で眠っていた

私たちが土日が休みなのを見越したように
私たちに最後まで気遣いを見せ
パンナは 逝った


7/7(土)
動物寺に連れて行き 最後のお別れ
歴代のワンニャンのお骨も一緒に預ける

『虹の橋』------
が本当にあるなら みんな一緒に そこで楽しく駆け回って暮らしてほしい
パンナの大好きだった 小さなお兄ちゃんも待ってるよ

パンナ パンナ
たくさんたくさん ありがとう!
もう喧嘩を止めてくれるあなたはいないから
揉めないように 仲良くするからね

悲しいとか 寂しいっていったり 泣いたりすると
気遣いのあなたが成仏できないから
笑って あなたのことたくさん話すからね^^


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

各地で 大雨の被害が甚大
沖縄には 大型の台風が接近中
多くの方が亡くなったり 行方不明になっている現状
まだまだ雨が降りやまない地域がある


私事の戯言で申し訳ないです












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コメント

ありがとうございます・・・

今日は 家にいてもろくなことを考えないので仕事に行きました。
忙しい時期なので 気を紛らすために(いけないことですが)

やさしいお言葉ありがとうございます。心にしみました。
juju_lly さんも ガウディちゃんを亡くした経験をお持ちですよね・・・。
だから 同じ経験をしてるからわかることですよね。

昼咲月見草のお話 juju_lly さんから聞いていたので パンナはバラではなくこの花かな?と思い選びました。
パンナの花は これだと これに決めることにしました。『無言の愛』まさにそんな感じです。

ありがとう ありがとう💛
まだ受け止められないですがjuju_lly さんみたく 頑張ります!
サリーちゃんとジュリアちゃんの末永い健康を心よりお祈りします。
パンナの分も元気で^^

2018/07/09 (Mon) 19:52 | ちわ | 編集 | ちわさん">返信

パンナちゃん

逝ってしまったのですね。

今朝から何度も読み返しました。

寂しくなりますね。

こちらのページの
ピンクのお花
昼咲月見草は多年草で
毎年同じ所で花が咲きますね。
私の家の近くにも咲いています。
これからこのお花を見つけると
健気なパンナちゃんを思い出すでしょう。

花言葉は「無言の愛」

ツンデレなんて言ってたけれど
そっと話し相手になってくれた物静かで
優しいパンナちゃんでしたね。
私も、癒されていました。

お空の向こうのお兄ちゃん達と一緒に
ちわさんを守ってくれていると思います。

2018/07/09 (Mon) 17:40 | juju_lly | 編集 | 返信

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