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2018_07
25
(Wed)22:44

通勤途中の おばあちゃんの小さな家

パンナが亡くなる ちょっと前

通勤途中に 
おばあちゃんが一人で住んでいたであろう小さな平屋の借家があった
毎朝通りかかると
なんやかや 庭先に出て草抜きなんかをしていた

庭に 何らかの花の苗を買ってきて植える----というのではなく
何かによって運ばれた種から住み着いた 雑草の花
それらを大事に 手製の柵で囲い 面倒を見ていた

庭先には 
水をやるためか いくつかのポリバケツなんかが 積み重ねられていて
毎朝通れば
垣根の古い葉っぱを摘み取ったり 
いつもいつも
何らかのことをしていた

ひっそりと 丁寧に暮らす----そんな感じ





ある日突然
この家の庭先にあったすべてのものが 片付けられていた
物干しのポール ポリバケツ
それに
小さく囲ってあった草花の囲い
すべて無情に 取っ払われ

全く何事もなかったのように
庭先は
ただの空き地になっていた

主がいなくなってしまったこの借家の庭は
日に日に雑草が 無法地帯のごとく育っていく


荒れていく庭・・・
人が住まないって こういうことなんだという


************************************************
久々に 
少々ではあるが 街に恵みの雨が降った
静岡では 新幹線が止まるぐらい大雨が降ったらしい

加減を知らない雨は嫌だけど
命を潤す雨は 降ってほしい


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
これまた久々に 出勤

やはり
薬は 多くの人たちと触れ合うこと
だと思った

辛いことを忘れる(いや 忘れんでもいい)には
多くの人と触れ合い 話すこと

ひとりで家にいては なりませぬ・・・
余計暗くなるからさ



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